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グァテマラ・ウエウエテナンゴ・イシュバン / ハシント ペレス
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グァテマラ・ウエウエテナンゴ・イシュバン / ハシント ペレス

カテゴリー:コーヒー豆

中煎り(ハイロースト) メール便対応

グァテマラ・ウエウエテナンゴ・イシュバン / ハシント ペレス

フレーバー
フルーツの酸味
ボディ
ローストの甘さ
苦味

ミルクキャラメルのような上品な甘さに繊細なフルーツの酸味が背景に存在しています。

※香茶屋では、品質を落とさないでお客様の手元までコーヒー豆を届けたい思いから、コーヒー豆は「豆のまま」でのみの販売とさせていただいております。
どうぞよろしくお願いいたします。

このコーヒー豆の特徴

グァテマラ西部のメキシコ国境地帯にウエウエテナンゴはあります。
ウエウエテナンゴは、グァテマラでも良質なコーヒー生産地として名高く人気のあるエリアです。

山と谷が織りなす険しい山岳地帯ですが、その標高の高さは良質なコーヒー栽培においては、とてもポテンシャルのある地形となります。

もともとの先住民族が栽培する小規模の零細農園では、優れた生産地というポテンシャルの高い立地条件があるのに、それを活かすことができずにいましたが、2013年に偶然ZELCAFEというコーヒー輸出業者の目に触れる機会が訪れました。

カッピング評価したZELCAFEは、この地域の品質のポテンシャルを見抜き、そして訪問することになります。
そして、Txol Witz Project(チョル・ウィッツ・プロジェクト:先住民言語で「山と山の間」という意味)という生産者の育成プロジェクトを立ち上げました。

そのプロジェクトは当初は7農家で始まったプロジェクトでしたが、2019年には46の小規模農家が参加するプロジェクトになり、今回のイシュバン地域では12の小規模生産者がグループを作り、共にコーヒー生産に励んでいます。

今回は、そのイシュバン地域の「ハシント・ペレス」氏が手がけるコーヒーなのです。

この地域では、各農家が自前でパルパー(果肉除去機)や発酵槽、パティオ(乾燥場)まで持ち、自前で乾燥工程まで取り組んでいます。
だからこそ、個性的で豊なコーヒーが生産されているのだと理解ができます。

2021年、このグループの中でも特に品質に優れたロットとしてハシント・ペレス氏のコーヒーがマイクロロットとしてリリースされるに至ったのです。

この豆の焙煎による味づくり

ボクが思う一般的なグァテマラは、ベースのフレーバーにウッディ(木のような)や穀物系のフレーバーがあるのですが、このハシント・ペレスはしっかりとフルーティな酸味がベースに存在してる、かなり良質なスペシャルティコーヒーです。

アロマやフレーバーには、微かにフローラルも混じり、フルーツの酸味はシトリック(柑橘系)・マリック(リンゴの酸)・タータリック(ぶどうの酸)と複雑なフルーツの酸が存在しています。

このグァテマラはハイロースト前後に仕上げる予定なので、フルーツの酸をしっかりと背景に存在させ、キャラメルのようなフレーバーとローストの甘さとのバランスをとるようにローストに取り組みます。

産地情報

生産地/農園名:
グァテマラ・ウエウエテナンゴ・サンペドロネクタ・イシュバン / ハシント・ペレス
生産者:
ハシント・ペレス
生産処理場:
ハシント・ペレス
生産処理情報:
フリーウォッシュド
標高:
1,600 ~ 1,750m
品種:
パシェ、カトゥーラ、カトゥアイ
生産年度:
2020~21

カッピング・プロフィール

甘さ(Sweet):
ミルクキャラメル、チョコレート(ロースト由来)
酸味(Acidity):
シトリック(黄緑色の柑橘系)、マリック(赤いリンゴの酸)、タータリック(赤紫色のぶどうの酸)
液体の質感(Mouth Feel):
スムース
フレーバー(Flavor):
ミルクキャラメル、フローラル、ワイニー(ワインのような)、赤いリンゴ、黄緑色の柑橘系、赤紫色のぶどう
Flavor(ベース):赤紫色のぶどう
Flavor(ロースト由来):キャラメル、チョコレート
余韻(After-Taste):
ロングアシディティ
当店の評価(Point):
86.0

温かいときは、ミルクキャラメルのような良質な質感とキャラメルのような甘さが合わさったフレーバーに、微かにフルーツの酸味が背景に存在していることがわかると思います。

フルーツの酸味は複雑で、温かい時は「シトリックとマリック」が重なり合うように、そして冷めてくると「タータリック」が主張してきます。

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