



カテゴリー:コーヒー豆
中煎り(ミディアムロースト) メール便対応
ペルー・ヤナコチャ農園・ウォッシュド
- フレーバー
- フルーツの酸味
- ボディ
- ローストの甘さ
- 苦味
ウォッシュド・プロセスのコーヒーですが、とても柔らかな酸味を楽しめるペルー・コーヒーです。
スッキリとクリーンなスムースな質感とスイートオレンジを思わせるフレーバーとミルクキャラメルのような甘さが楽しめます。
※香茶屋では、品質を落とさないでお客様の手元までコーヒー豆を届けたい思いから、コーヒー豆は「豆のまま」でのみの販売とさせていただいております。
どうぞよろしくお願いいたします。
このコーヒー豆の特徴
ペルーは酸味や質感が柔らかいのですが、高地で栽培される産地の一つです。
高地での栽培の特徴は、なんと言っても「酸味のフルーツ感」だと思っています。
元々ペルーは、スペシャルティコーヒーの生産地としては知られていない生産地でしたが、2017年に開催されたCOE(カップオブエクセレンス)をきっかけに、ペルーのスペシャルティコーヒーの知名度が世界中に広がることとなりました。
それをきっかけに生産者もスペシャルティコーヒーへの熱意が高まり、多くの小規模農家も良質なコーヒーを手がけることに繋がりました。
ヤナコチャ農園で栽培している品種は、ブルボンとティピカで、手動の果肉除去機を使ってウォッシュドコーヒーを生産しています。
収穫では、コーヒーチェリーを厳選して収穫し、発酵プロセスや洗浄、乾燥プロセスも丁寧に行っているそうです。
画像でもわかるように、乾燥プロセスではドライテーブルを使用していることも、このペルーのクリーンさに繋がっていると思われます。
その丁寧さが、味わいとなって登場しているのです。
この豆の焙煎による味づくり
このペルーは、花ブレンドにも使用することを考慮して仕入れをしています。
花ブレンドの中の位置づけでは、メインに続くサブ・メインのポジションです。
そのため、ミディアムロースト(中浅煎り)ですが、このペルーの持つ柔らかなフルーツの酸味と、柔らかな液体の質感を活かすローストを探ります。
フレーバーのベースにウッディが登場するので、そのベースのウッディ感をどう組み合わせるかが、焙煎士の腕の見せどころ。
液体の上品な質感と合わさり「ミルクキャラメル」のような甘さもこのペルーの特徴だと思います。
産地情報
- 生産地/農園名:
- ペルー・プーノ・サンディアバレー / ヤナコチャ農園
- 生産者:
- バージニア キスペ ピント
- 生産処理場:
- ヤナコチャ農園
- 生産処理情報:
- フリーウォッシュド
- 標高:
- 1,820m
- 品種:
- ブルボン、ティピカ
- 生産年度:
- 2020~2021
カッピング・プロフィール
- 甘さ(Sweet):
- ミルクキャラメル
- 酸味(Acidity):
- シトリック(柑橘系の酸)、マリック(リンゴの酸)
- 液体の質感(Mouth Feel):
- スムースMF(ウォシュド由来のスッキリとしたクリーンなスムース感)
- フレーバー(Flavor):
- シトラス(オレンジ色の柑橘系:スイートオレンジ)、シナモン(ウッディ+赤色のフレーバー)、ハーブ、ブラウンシュガー(ミルクキャラメル)
Flavor(ベース):ウッディ、ハーブ
Flavor(ロースト由来):キャラメル - 余韻(After-Taste):
- ロングスムース、ロングアシディティ
- 当店の評価(Point):
- 86.0
柔らかい質感と酸味が特徴のペルーコーヒーです。
コーヒーが苦手な方も、このペルーなら美味しく召し上がれると思います。